大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号
「設置事業及び発電事業により、自然環境等を損ない、又は災害等が発生する事態が生ずることのないよう事業区域を適正に管理しなければならない」と定めていることから、発電事業終了後、設置事業者または発電事業者が設置撤去を適切に行わなかった場合は、土地所有者に適切な対応を求めていくこととなります。
「設置事業及び発電事業により、自然環境等を損ない、又は災害等が発生する事態が生ずることのないよう事業区域を適正に管理しなければならない」と定めていることから、発電事業終了後、設置事業者または発電事業者が設置撤去を適切に行わなかった場合は、土地所有者に適切な対応を求めていくこととなります。
続きまして、西側の山林地域を含めた自然環境等の保護といったものについてでございますが、鹿沼市の特性、いわゆるこのすばらしき自然を守っていくことは、一番大切なことだと考えてございます。 特に、森林に対する、いわゆる林業を含めた森林の活用、並びにその保護は、やはり力を入れていかなければならないと考えてございますし、さらには、これは大切な観光資源の一つでもあると考えてございます。
一方、本市におきましては、「鹿沼市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備の設置事業者との調和に関する条例」を設けて、再生可能エネルギー発電と自然環境の保全とのバランスを図っていることや、大規模、小規模にかかわらず、長期間の事業として考えると、設備投資及びメンテナンス、災害対策、環境への負荷など課題も多く、環境事業としては、環境クリーンセンターを初めとする老朽化したインフラ対策など、他の重要な施策もあることから
本来市街化調整区域は、無秩序な市街化を抑制し、優れた自然環境等を守る地域として都市計画法によって建物等の建築が厳しく制限される区域でありますが、この基本方針に基づく建設計画を立てて認定を受けることにより、誰もが農山村地域や都市の近郊等の良好な自然的環境の中に一定規模の一戸建て住宅を建築することができるようになります。
佐野市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和条例の施行より1年半が経過しましたが、現時点で太陽光発電設備は何か所あり、何ワットほど発電されているのでしょうか、その現状についてお伺いしたいと思います。 ○議長(春山敏明) 当局の答弁を求めます。 市民生活部長。
日光市と協議し、中止を求めるべきとのことでありますが、本市では、「鹿沼市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備の設置事業との調和に関する条例」を、平成29年10月1日に制定をし、太陽光発電建設について、保全地区を定め、厳しい基準を設けることで、環境保全に努めているところであります。 条例制定後、現在まで、保全地区を含む地域での設置許可申請は1件も提出されておりません。
ですが、今後市民の声に応えられるような、この地の景観や自然環境等の保護の要件を満たしつつ、観光誘客につないでいただきたいと思います。 続きまして、⑥でございます。山岳林道であり、ウェブカメラの設置などでヤシオツツジや紅葉の様子など、四季折々の様子を配信できるようにして、広域に観光誘致をすべきと思いますが、どのように考えるのか、お伺いをいたします。 ○議長(春山敏明) 観光スポーツ部長。
我々を取り巻く自然環境等の変化により、こうした自然災害が、年々増加傾向にあり、台風やゲリラ豪雨など、その規模も大きくなってきております。また、「新型コロナウイルス」など新たな感染症への対応も考えていかなければなりません。
今般、陳情書の提出を受けて、市民の懸念を払拭し、本市の豊かな自然環境等を将来の世代へと継承するためにも、市民、市議会、市が本件建設計画に反対する思いを一つにして、取り組むことが特に重要なことである。 よって、足利市議会は民間産業廃棄物最終処分場の建設に対して強く反対を表明する。 以上、決議する。
議員ご提案の小中学校周辺の開発につきましては、児童生徒の増加や生活道路の整備につながることも考えられますので、周辺の自然環境等と調和を図りながら、良好な居住環境の維持、形成を図ることができる地区計画制度を活用することが有効であると考えます。
基本は、事業者が管理責任者ということではございますが、市の責務といたしまして、平成30年7月から施行の佐野市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和条例においては、安全で安心な生活環境の保全を図るとあり、最大限努めなければなりません。状況を確認させていただきたいと思います。
また、本市におきましても太陽光発電設備と自然環境等の調和を図ることを目的とする大田原市の豊かで美しい環境と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例を制定するための作業を進めており、パブリックコメントを募集したところでございます。
地域社会の自然環境等と太陽光発電設備設置事業との調和に向けてであります。ちょっと前置き長くなりますが、ご承知おきいただきたいと思います。太陽光発電は、再生可能エネルギーとして、二酸化炭素削減に大きな貢献をしていることは言うまでもありません。
議事日程第6号 日程第1 議案第67号 佐野市個人番号の利用に関する条例の改正について 〃 議案第68号 佐野市税条例等の改正について 〃 議案第69号 佐野市都市計画税条例の改正について 〃 議案第70号 佐野市水と緑と万葉のまちづくり寄附条例の改正について 〃 議案第71号 佐野市介護保険条例の改正について 〃 議案第72号 佐野市自然環境等
最後に、本市でありますけれども、本市では栃木市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例を平成29年4月1日から施行しております。条例による規制の内容でありますが、自然環境や景観、生活環境と再生可能エネルギー発電設備を設置する事業との調和が特に必要と認められる地区を市が保全地区と指定し、この地区内において事業を行う場合には、あらかじめ許可が必要というものであります。
日程第4 議案第67号 佐野市個人番号の利用に関する条例の改正について 〃 議案第68号 佐野市税条例等の改正について 〃 議案第69号 佐野市都市計画税条例の改正について 〃 議案第70号 佐野市水と緑と万葉のまちづくり寄附条例の改正について 〃 議案第71号 佐野市介護保険条例の改正について 〃 議案第72号 佐野市自然環境等
について 〃 議案第67号 佐野市個人番号の利用に関する条例の改正について 〃 議案第68号 佐野市税条例等の改正について 〃 議案第69号 佐野市都市計画税条例の改正について 〃 議案第70号 佐野市水と緑と万葉のまちづくり寄附条例の改正について 〃 議案第71号 佐野市介護保険条例の改正について 〃 議案第72号 佐野市自然環境等
また、県内自治体においても平成28年9月に栃木市、平成29年4月に足利市、平成29年10月に鹿沼市で、自然環境等と再生可能エネルギー発電設備の設置事業との調和に関する条例を制定し、設置、不適切箇所への抑止を図っています。
議案第77号 平成29年度鹿沼市粕尾財産区特別会計補正予算(第1号)について 議案第78号 平成29年度鹿沼市清洲財産区特別会計補正予算(第1号)について 議案第79号 物品購入契約の締結について 議案第80号 市道路線の廃止について 議案第81号 鹿沼市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第82号 鹿沼市立学校の設置に関する条例の一部改正について 議案第83号 鹿沼市自然環境等
議案第77号 平成29年度鹿沼市粕尾財産区特別会計補正予算(第1号)について 議案第78号 平成29年度鹿沼市清洲財産区特別会計補正予算(第1号)について 議案第79号 物品購入契約の締結について 議案第80号 市道路線の廃止について 議案第81号 鹿沼市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第82号 鹿沼市立学校の設置に関する条例の一部改正について 議案第83号 鹿沼市自然環境等